銀行のおまとめローンの特徴を知って賢く利用したい

銀行にも、おまとめに使える銀行ローンの取り扱いがあります。

おまとめローンとは、既に抱えている複数のローンを1つにまとめることをいいます。

これにより、返済管理がしやすくなり、返済計画が立てやすくなるメリットがあるほか、これまでのローンより適用金利が下がれば、返済負担を減らすことができます。

そのため、おまとめローンを利用するにあたっては、現在返済しているローンよりも、適用金利は低いかに注目しなければなりません。

1つにまとまってスッキリしたところで、毎月の返済金額が増えては意味がないからです。

この点、銀行ローンは、低金利が魅力です。
各行により異なりますが、低いところでは2%台もあり得ます。

一般的には利用額や審査に応じて、最低水準で3%から4%で済み、最大のレベルでも14.5%程度に抑えられます。

貸金業者の場合、最低水準が14.5%というところも少なくありません。
いかに低めであるかが、お分かりになるのではないでしょうか。

銀行には、預貯金による融資の源泉があるので、資金力が旺盛であり、金利を低く設定できるメリットがあるのです。

もう1つの大きなメリットとして、貸金業法に基づく総量規制の適用がありません。
総量規制というのは、年収の3分の1を超える新規の借入れができないという規制です。

もし、この規制がおまとめローンの申し込み時に適用されてしまうと、既に年収の3分の1まで借りている方や、新規の借入れを合わせて3分の1を超える方は、おまとめができません。

新たに借りたお金で、これまでのローンを返すと言っても、適用除外にはならないのです。
この規制は、消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者に適用されますが、銀行は規制の対象外となっています。

独自の審査基準さえクリアすれば借りられるため、既にたくさん借りている方には助け舟となります。

なお、審査期間については、最短即日から1週間程度かかるところまであります。
ご自身の資金ニーズに応じて、比較検討するのがおすすめです。

なぜ、おまとめローンの審査に通らない? / おまとめローンのデメリットとは?


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