いざというときのためにあらかじめ持っておきたいカードローン用カード

カードローンは一言で言うと、使い道自由でカード型の保証人不要な無担保個人向け小口融資です。

一般的にはカードローン用カードにより、借入金を指定されたATMやCDなどから引き出せるというものですが、大きくは借入の都度金融機関の店舗に来店するか、借り手の指定口座に借入金が振り込まれる形態を含むキャッシングローンに属します。

昨今ではメガバンク、地方銀行、ネット銀行の区別なく、ほとんどの銀行が参入しており、そのほかにも信用金庫・組合、消費者金融、信販会社など多業種の業者が参入しているのが特徴です。

一般的な借り入れ手順は、まず審査を申し込み、OKならば現金を引き出せるカードが発行されます。

一部の大手消費者金融では、90年代より全国各地に自動のCDとカード発券を組み合わせた自動契約機を設置しており、申し込んでから融資に至るまで即日中にできるという迅速なサービスを提供してきました。

しかし、当時の他の業者や金融機関では、審査からカード発行に至るまで数日以上を要していました。

誰でもそうですが、お金が必要な時というのは緊急性の高いことが多く、そうした顧客の要望に応えられませんでした。

しかしインターネットの普及もあり、今や審査時間が大幅に短縮されたことで、他業者でも迅速な融資を目指して様々な工夫を凝らしています。

例えば一部のメガバンクでは店舗数を活かしてATMコーナーに契約機やテレビ窓口を置き、その場でカードが発行できるのです。

あるいは、既に銀行口座をお持ちの方に対しては、審査通過とともにお手持ちのキャッシュカードがカードローン用カード兼用となるよう、金融機関側で迅速にデータ変更手続きが行われます。

さらに契約後に口座に残高不足が生じて、引き落としができない事態となったときに不足分を自動的に融資する機能を兼ね備える銀行も少なくありません。

あるいは、口座という手段を持たない信販会社や消費者金融では、審査通過直後に初回は借り手の銀行口座に送金振り込みし、カードを後日送付ということで、迅速なサービスを目指しているのです。

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