低利カードローン来月から開始。びわ銀、消費者金融の受け皿狙う
2007年02月05日 11:27
びわこ銀行は、融資利率が年8-10%と金利を低く設定した新型カードローン「びわぎんVIPカードローン」の取り扱いを3月1日に始める。貸金業規制法の改正でグレーゾーン金利の廃止による消費者金融の貸し渋りなどが予測される中、利用者の受け皿づくりを目指す。
新型カードローンの利用可能額は300万円(50万円単位)。他の金融機関のカードローンは融資利率が年13・3%-17・9%程度が通常だが、びわ銀は融資利率を100万円以下が10%、100万-200万円が9%、200万-300万円が8%とカードローンとしては極めて低く設定した。
20歳以上、60歳未満が対象(パートなどは不可)で、担保保証人は不要とした。契約期間は1年。
びわ銀は、顧客へのアンケートで低金利のカードローンの要望が多かったため商品化した。びわ銀は現在の消費者金融の利用状況からカードローンの対象マーケットは県内で700億円と推計。融資の上限金利引き下げで、金融機関や消費者金融の競争激化に向け、特別商品で早めに攻勢をかける。<京都新聞>
注目キーワード: カードローン : グレーゾーン金利
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