多重債務110番、あす4市で無料相談受け付け
2007年03月26日 16:19
埼玉司法書士会は24日、「司法書士による全国一斉多重債務110番」を開催する。さいたま、熊谷、越谷、所沢の4市の同会総合相談センターで無料の面談相談を受け付け、電話相談も行う。
06年12月に貸金業法が成立し、出資法の上限金利(年29・2%)が利息制限法の上限金利(同15~20%)に引き下げられることが決まった。しかし実施は約3年後のため、同会によると、05年の全国の自己破産申し立て件数は18万4422件に上り、利息制限法の上限を超す高利に苦しむ多重債務者は増える可能性が高いという。同会の長田悦子司法書士らは「一人でも多くの被害者の生活を立て直せるよう相談を受け付けたい」と話している。
電話、面談相談ともに24日午後1時~同4時、無料。電話相談は048・710・5538(相談専用)。面談相談は同会浦和相談センター(さいたま市浦和区高砂3、埼玉司法書士会館内)などで。面談の予約などは同センター(048・838・7472、平日午前10時~午後4時)。
<毎日新聞>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000156-mailo-l11
自己破産を考慮する前に、一歩前の任意整理や特定調停などがあることも知っておく必要がある。やはり、自分ひとりで悩む前に弁護士や行政書士、または無料相談を受付けている各団体に出向くことをお勧めします。
注目キーワード: 債務整理 : 出資法 : 利息制限法 : 多重債務者
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