貸金業法改正でもヤミ金利用減少 多重債務者も

2011年07月03日 11:19

金融庁は27日、昨年6月に完全施行された改正貸金業法に関し、貸金の利用実態調査をまとめた。貸金業者に借り入れを申し込み、希望通りの借り入れができなかった人は、25.7%で、昨年3月の調査(16.8%)より増加した。

 ただ、そのうち、ヤミ金融からの借り入れで対応した人は2.1%で、昨年3月(3.0%)より減少。多重債務者も減少しており、金融庁は「現時点で改正後の貸金業制度について見直すべき点はない」とした。調査は今年4月に貸金業利用経験者を対象に実施し、同日開かれた「改正貸金業法フォローアップチーム」による関係者ヒアリングに示された。


<フジサンケイ ビジネスアイ>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110627-00000001-fsi-bus_all


 


 

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