どのタイミングで債務整理をすればいいのか

2014年11月 3日 01:19

col20141103.jpg借金を抱えて返済の不安を抱えている場合、なるべく早い段階で、ファイナンシャルプランナーをはじめとするお金の問題の専門家に相談するのが賢明です。

早くに相談できれば、傷口も浅く、解決のための選択肢も豊富に期待できます。
面倒で精神的な負担もかかる、債務整理をしなくても済む場合もあるためです。

たとえば、女性に多いケースですが、買い物癖が止められず、気に入ったものがあったり、勧められると直ぐにショッピングローンを組んでしまう方がいます。

こうした方の中には、次に買い物したら家計が回らなくなる、返済が滞ると気づいていながらも、買うのを止められない人がいるわけです。
そんな時には、買い物してしまったら、直ぐに相談にきてください。

買いものによってはクーリングオフが可能ですし、勧められて無理に買わされたなどの事情があれば、消費者契約法による解約の方法も考えられます。
これにより、新たなローンをなかったことにできるのです。

こうした早期解決のタイミングを逸してしまい、もはや返済が難しいという不安が生じた場合、どのタイミングで債務整理をすればいいのでしょうか。

以下に挙げるポイントに、1つでも当てはまるようなら、直ぐに債務整理の相談を行う必要があるかもしれません。

まず、毎月の返済総額が、月収の3分の1に迫っている場合です。
たとえば、手取りの月収が18万円の方なら6万円、少ないように思えますが、使えるお金は12万円ですから、家賃を支払って光熱費や食費を払えば、かなりキツキツのはずです。

できれば、月収の4分の1程度で警戒したほうがいいでしょう。月収が18万円なら4万5千円のケースでも、まずは、無料相談等を受けることをおすすめします。

次に、恐いのが毎月の返済のために、他の借入れを利用しているケースです。もはや、自転車操業状態ですから、家計が破綻しています。

また、返済しても利息だけを返すだけで、一向に元本が減らないというケースでは、金利が高すぎるなど、借りたところに問題があるケースもありますので、専門家に相談するのが賢明でしょう。

 

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