マイカーローンの審査を通るには、どれだけの信用が必要か。

2014年11月12日 11:01

col20141112.jpgマイカーを購入する際、マイカーローンや自動車ローン、オートローンと呼ばれるローンを組む方も多いのではないでしょうか。

これらには銀行、信金、組合、信販会社、消費者金融などの金融業者のほか、自動車を販売する店舗が直で取り扱うものがあります。

目的ローンと呼ばれ、使い道自由なキャッシングローンよりも低利なのが一般的です。

借り入れ条件は大枠はその他のローンと同じですが、車を運転する人のためのローンですので、安定収入があれば18歳以上でも借りられます。

いくらまで借りられるかも貸し手の業者により異なることがあり、統一されていません。

購入する車の車両価格の80%までとか100%という業者もあれば、登録諸費用や自動車税、それに昨今値上げされた消費税も含んだ総額まで借入できる業者もあり、場合によってはオプション費用までも含めてくれる業者もあるのです。

こうしたマイカーローンは総量規制枠には含まれませんので、基本的に住宅ローンや1社からのキャッシングローンの借入があっても問題ありません。

また借入時に購入した車の名義を所有者つまりは債務者にできるものと、完済するまでの間は債権者つまりは貸金業者側にするものがあります。

したがって、車が担保となるかならないかで審査基準も異なるのです。

一般的に審査内容は他のローンと同じく、年齢条件を満たすかどうか、年収と借入総額の比率、勤め先の勤続年数や会社の規模、それに正社員かどうかといった雇用形態が調査されます。

そのほかに信用保証会社を通じ、すべてのローンの本人の借入れ状況や過去に延滞や踏み倒しがなかったかなどの返済実績が調べられるのです。

ですから過去に延滞があったり、多数の他社借り入れがあれば審査に通りません。

職業別ではアルバイトやパート、期間従業員、派遣社員の場合には借入上限にも借入希望額にも満たさない場合があります。

また20歳以下の未成年では保証人が必要となることもあり、その連帯保証人の調査も行われます。

 

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