ローンを組むことができない職業とは

2014年11月30日 13:35

col20141130.jpgローンというのは、お金を貸してもらうことであり、それに利息を付して必ず返済しなければなりません。

当たり前のことのように思いますが、豊富な資金を持っているなら、借りる必要はないわけです。

つまり、貸す側にとっては、その人がこの先、全額を滞りなく返済する能力があるかが、貸すための審査における大きなポイントになります。

お金を貸す際には、金額や返済期間を決めます。

当然ながら、金額が大きくなるほど、返済期間が長くなるほど、返済能力に関する審査は厳しくなります。

なぜなら、金額が大きければ、それに利息をつけて返せる収入が必要になりますし、返済期間が長くなるなら、その間、安定した継続的な収入を得続ける必要があるからです。

すなわち、ローンを組めるかどうかは、収入に加えて、安定性や継続性がある仕事についているかが大きなポイントとなるでしょう。

金融機関や貸金業者ごとに、独自の審査基準が定められているわけですが、ローンを組むのが難しい職業というのがあります。

もっとも、これはローンの種類によって異なりますし、借りる金額にもよるでしょう。

たとえば、住宅ローンのような何千万円もの金額を、最大35年に亘って借りるケースでは、極めて厳しくなります。

一方で、カードローンで5万円だけ借りるというのであれば、ハードルは下がります。

一般的にいわれる、ローンが組めない職業として、風俗関係の仕事が挙げられます。

金融機関などが関わりを避けたい、暴力団関係者との繋がるリスクがあることと、その人の人気や売り上げに収入が左右され、直ぐに仕事を辞めるケースも多く、継続的な安定性が望めないためです。

また、タレントやプロやアマチュアのスポーツ選手なども、ローンが組みづらい職業といえるかもしれません。

一般の方からすると、大金を稼いでいてお金がありそうだと思われます。

しかし、必要経費も多く、お金に余裕がある方は意外に少ないうえ、人気や自分の能力に左右される仕事ですから、やはり、収入の継続的な安定性が望めないためです。

 

なぜ、おまとめローンの審査に通らない? / おまとめローンのデメリットとは?


ページトップ↑