ローン審査時の見られているポイントについて

2014年12月10日 16:53

col20141210.jpgローンを申し込む際には、インターネットであれ、申込書類を使う方法であれ、複数の質問に答えなければなりません。

必要な質問以外はしませんから、これは全てローン審査で見られているポイントになります。

もちろん、特に重要視されるポイントもありますが、どんな点がチェックされているのか、一緒に見ていきましょう。

まず、氏名や生年月日、住所等の個人情報と、それを確認する本人確認書類との照合を行います。

住所不定はもってのほかで、返済が滞った時など連絡が取れなくなり、不良債権化するリスクがあります。

ですから、この個人情報も意外に重要なのです。

生年月日についても、その年齢に見合った収入や雇用形態で就業しているかをチェックする指標に使われます。

続いては、返済能力を確認するための、最も重要なポイントである、雇用形態、収入、勤務先のチェックです。

収入が多ければいいではなく、変動可能性のある多額の収入より、継続性と安定性がある雇用形態と収入、勤務先であることが、重視されます。

もちろん、アルバイトや派遣社員、自営業者だから借りられないわけではありません。

しかし、審査スピードが速く、かつ、希望通りの額が通りやすいのは、優良企業にお勤めの正社員で、勤続年数も長く、年齢に見合った収入がある、これが基本です。

もっとも、この基準を満たしていても、その人によって、審査の結果が異なります。

それは、まだほかにもチェックポイントがあるからです。

それが、家族構成や扶養親族の有無、持ち家や他の資産額、住宅ローンや他のローンの有無です。

同じ収入があっても、扶養家族が多いケースや、住宅ローン等他のローンを返済している場合、支出が多くなり、新たな借り入れの返済に回せるお金の余裕がなくなります。

一方、ローンなしの持ち家や預貯金、不動産などの資産があれば、いざ返済が困難になったときには、預貯金を取り崩したり、換金して返済ができます。

その意味で、返済能力が高いと判断されるでしょう。

 

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