ローンの希望金額に届かなかった時の対策は?

2014年12月22日 17:13

col20141222.jpg審査が通るか自信が持てず、希望金額に届かなかった場合のことを考えて、同時期に複数のローンを申し込まれる方がいます。

また、希望金額が通らなかったという審査結果の連絡を受け、他のローンを手当たり次第に、一気に申し込んでしまわれる方も少なくありません。

実は、この方法はあまり賢いやり方ではないのです。

というのも、各金融機関や貸金業者では、審査のために情報を共有し合う信用情報登録機関というのを利用しています。

そこで照合をかけると、その方の借入れの申込み履歴や審査結果の可否、借入れ額なども分かる仕組みです。

金融機関や業者によっては、1月の間に3件以上の申込みがあるケースや、数ヶ月間の間に借入れを繰り返しているケースなどを、要注意人物として警戒することがあります。

短期間の間に複数の申込みをするということは、お金にかなり困っていて、返済能力が低いと判断するためです。

そのため、むやみやたらに申し込みを繰り返すのは、あまり望ましいことではないのです。

では、どうすればいいかというと、予め、金利が有利なところのほか、借りやすいと評判のところをリサーチしておきましょう。

まずは、有利な条件のところに申し込みます。
その結果、希望金額に届かなかったら、第二希望のところや、比較的借りやすいとされるところに申し込みましょう。

即日融資のところであれば、焦らなくても大丈夫です。

もっとも、中にはとにかく急いでいる、直ぐに希望金額を用立てないとならないというケースもあるかもしれません。

たとえば、お子さんの進学先の入学金をいついつまでに準備しなければいけないというケースがあったとします。

学資保険や預貯金では足りず、教育ローンの申し込みをして、希望金額に届かなければ、お子さんが入学できなくなる虞があります。

こうした場合、教育ローンを借りる金融機関に相談し、万が一、ダメな場合は、教育ローンより金利が高く、借りやすいカードローンなどを直ぐに手配できるよう、手続きをサポートしてもらうといいでしょう。

 

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