銀行のローンを組む際に適している職業

2014年12月26日 17:24

col20141226.jpg近年では、銀行が即日融資のカードローンを始めるなど、借りやすい消費者金融等と同じサービスを行うケースが増え、敷居が低くなった印象を受けます。

もっとも、銀行では消費者金融に比べて、大口の金額を設定できるカードローンも多く、また、住宅ローンをはじめとした大口融資のラインナップも揃っています。

そのため、基本的には返済能力が高い人に対する融資を基本としており、小口融資を基本とする貸金業者などと比べると、やはり、審査のハードルは高いかもしれません。

では、こうした銀行のローンを組むのに適している職業というのはあるのでしょうか。
これは、実際問題としてあります。

もちろん、この基準は銀行ごとに異なりますので一概にはいえません。

ですが、一般的な適した職業について、見ていきたいと思います。

職業の重要な要素として雇用形態があり、正社員であることは大きな要素です。

正社員は法的にも雇用の安定性が保護されており、病気や事故等で働けなくなった場合の社会保障も充実しています。

これに対して、自営業者は収入が不安定であり、社会保障が不十分です。

また、アルバイトや派遣社員、契約社員等は、雇用期間の保証がなく、収入が途絶えるリスクがあります。

正社員であることを前提に、さらに勤務先もチェックされます。

誰もが名を知っているような大手企業に勤務し、勤続年数も長く、収入も高ければ、ハードルは低くなるでしょう。

一方で、零細企業やベンチャー企業では、評価は低くなります。

銀行では日本全国にある、あらゆる企業の情報を検索するデーターベースがあるため、知名度の有無にかかわらず、あなたの勤務先について確認ができます。

また、評価が分かれる職業としては、自由業があります。

タレントやスポーツ選手など、その人の能力や人気で収入が左右される職業は、評価が低いです。

一方で、開業医で実績を残している医師や、大手の事務所に雇用される安定的な身分のある弁護士などは、評価が高くなるかもしれません。

 

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