債務整理をする長所と短所

2015年3月 2日 15:31

col20150302.jpg債務整理には幾つか種類がありますが、いずれを行ううえでも、長所もあれば短所もあります。

債務整理という手続きは、抱えている複数の借金や返せなくなった多額のローンを、減額もしくは帳消しにできる手段です。

返済負担が軽減される分、ある程度のペナルティやデメリットを受けることは、覚悟しなければなりません。

借金というのは、本来返さなければいけないものであり、借りる際にはあなたは利息を付けて返すという約束を取り交わしています。

その約束を守らなくていいことになるわけですから、短所を受け入れるのも仕方がないことです。

もっとも、それを受け入れられるかどうかは、それぞれの特徴を見て判断することができます。

長所と短所を見比べたうえで、現在の自分にとって、債務整理を実行したほうが有利なのかどうかを判断してください。

全ての債務整理手続きにおいて、手続き開始により、債権者からの取り立てがストップします。

毎日のようにかかってくる督促の電話や督促状に悩まされていた方にとっては、精神的な負担からも解放されるのではないでしょうか。

任意整理、特定調停、個人民事再生においては、基本的に利息がゼロとなり、債務が減額されます。

減額された債務を通常、3年から5年程度で分割返済することになります。
金利の高いローンを複数抱えている方にとっては、返済額が大きく軽減する長所があります。

一方、自己破産の場合は、一切債務を返済する必要がなくなります。
これにより、生活のリスタートが可能になり、精神的にも返済の負担から解放されます。

これに対して、短所としては任意整理、特定調停、個人民事再生においては、借金がなくなるわけではないため、しっかり働いて計画的に返済する必要があります。

また、自己破産は債務がなくなる代わりに、あなたの財産を持って債権者に弁済しなければなりません。

マイホームやマイカー、その他の価値のある財産は全て換金され、失うことになるのです。

 

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