入院予定があり医療費負担の為にローンを組めますか?

2015年5月10日 17:48

col20150510.jpg入院など多額となる医療費をカバーするためには、医療費ローンを利用するといいかもしれません。

資金使途が自由なカードローンやフリーローン、また、娯楽的な要素を目的とするトラベルローン等に比べて、金利が低いことが多いためです。

入院生活中はもちろんのこと、退院後も場合によっては就業が制限されることがあります。
収入が減る可能性があるため、金利負担はなるべく小さいものを選び、返済額を抑えられるといいでしょう。

となると、不安になるのが審査に通るかという点です。
しばし、会社を休職する予定になっているとか、これまでのように働けなくなる可能性があるなどで、収入が減る可能性がある場合に、医療費ローンを申し込んだところで審査が通るのでしょうか。

この点、会社にお勤めの方で健康保険など社会保障の適用を受けている方なら、あまり心配はいりません。

特に正社員として身分が保障されている場合、病気や入院を理由に会社は解雇できませんし、休職期間が長期に及んでも、1年6ヵ月までは健康保険から療養給付というのを受けることができます。

この給付金の額は、現在のお給料のおよそ3分の2程度が目安となりますので、その範囲で返済能力がありとして、貸してもらえる可能性があるからです。

一方、自営業者や自由業者など、ご自身が働けないと収入が激減したり、途絶える可能性がある方は注意が必要です。

その場合は、他に収入のあるご家族等が契約者となって、ローンの申し込みをしたほうが望ましい場合もあるでしょう。

また、お住いの自治体によっては、一定の条件を満たす方に提携の金融機関を通じて、低利の医療資金融資を行っているケースがあるかもしれません。

なお、最近では病院やクリニックにおいて、提携の医療費ローンを準備しているところがあります。

中には医療費支払いのための相談に応じてくれるソーシャルワーカーを配置しているところもあるので、支払いに不安がある方は相談してみるのがおすすめです。

医療費負担

 

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