母子家庭でも申し込めるローンがある?!

2015年5月24日 18:19

col20150524.jpg母子家庭だからといって、しっかり収入があれば、ローンの申込みにおいて差別されることはありません。

民間のカードローンも、母子家庭が申し込めないといった制限はありません。

消費者金融などの貸金業者では、配偶者のいる専業主婦は申し込めないケースも多いですが、働いていて収入がある方であれば、問題はないのです。

もっとも、母子家庭の方の中には、お子様が小さくて働く時間が限られ、十分な収入がないケースがあります。

収入が少なくて、十分な金額が借りられないこともあるかもしれません。
また、今後、お子さんの教育費がかかるようになれば、返済負担も増大していきます。

そのため、民間のローンを検討する前に、まずは、公的な融資制度を利用することを第一に考えましょう。

たとえば、母子福祉資金貸付金という制度があります。
都道府県、指定都市又は中核市で行っている融資制度であり、就労や児童の就学のために必要な資金などを無利子で借りられます。

また、生活福祉資金貸付制度は、母子家庭に限らず、低所得者や高齢者、障害者が利用できる融資制度です。
各市町村にある社会福祉協議会が、融資の窓口となっています。

融資による資金の貸付だけでなく、地域の民生委員が生活や返済に関するアドバイスを行い、生活をサポートしてくれるのもメリットと言えるでしょう。

高等職業訓練促進給付金は、母子家庭の母が就職を有利にし、生活基盤を安定させるために、看護師や保育士、介護福祉士、作業療法士等の資格取得に向けて、養成機関で2年以上の期間、就学する場合に一定の給付金が受けられる制度です。
都道府県、市及び福祉事務所設置町村が窓口となっています。

この制度を利用する場合、就学に必要な高等職業訓練促進給付金だけでなく、無利子で母子寡婦福祉貸付金の融資が受けることが可能です。

これにより、生活資金や技能習得資金の心配をすることなく、資格取得に励むことができるようになるでしょう。

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