無利息期間とローン利率のからくり

2015年5月28日 18:26

col20150528.jpgローンを組むためにいろいろと情報収集しているとき、無利息というキーワードを目にしたことのある人は決して少なくないでしょう。

金融業者にとっては利息を得るためにお金を貸しているのだから、無利息であるのは不自然だと思っている人もいるはずです。
そこには当然からくりがあります。

無利息を謳っている金融業者の多くはあくまで期間限定なのです。
ここでいう期間とは、お金を借りてからの時間となります。

つまり、金融業者が定めた無利息期間の間は利息が発生しません。
逆に言えば、期間を過ぎるとローン利率が発生します。
その利率は他のローンに比べて高い傾向にあるのです。

なぜならば、無利息期間の間は金融業者は利益を得ることができないからです。
どうにかして利益を出そうとする必要が出てる結果、利率が高くなります。

なぜ無利息期間を定めるかと言うと、やはり消費者に対する宣伝効果があるからです。

消費者の多くは少しでもローン利率の低いところでお金を借りたいと思うもので、そこに無利息という謳い文句があったら注目してしまいます。

だからといって、無利息だからと安易に利用するべきではありません。
もしも長期間かけて返済しようとするのならば一般的な利息のプランを利用したほうがお得です。先ほど述べたように、途中から利率が高くなってしまうからです。

しかし、短期間で返済しようとするならば、無利息期間のあるプランの方がお得となる可能性があります。

途中から利率が高くなっても、短期間で返せば無利息期間の恩恵を受けやすくなるからです。
もっと言えば、無利息期間に全ての元本を返済することができれば、利息は1円たりとも支払う必要がなくなります。

無利息と聞くと、無条件に飛びついたり、逆に警戒してしまう人が多いです。
しかし、返済プランを考えた上で、利用するかしないか選択すれば上手にローンを組むことができるようになります。

大切なのは、どのように使うかなのです。

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