アルコール依存症で仕事が長続きしない父との関係をどうにかしたい。

私の父が異常です。どうすれば良いでしょうか。

先ずは家族構成を。父は54歳、母52歳正社員介護職員。私は26歳正社員製造業品質管理。弟は正社員の廃棄物関係の現場作業です。

父は49歳の時に10年 程勤めた会社をクビになりました。
その後は会社を転々とし、バスの運転手や、警備員、今は私の弟の紹介で入った廃棄物関係の会社の建設業現場監督兼営業をしています。
しかし、弟の紹介で入ったにも関わらずこの2日仕事に行っていません。

これは、初めてのことではなく前のバスの運転手や警備員でも同じ事をし、クビになっています。アルコール依存症も多少はいっているのかもしれませんが、母いわく昔からその癖があり、気に入らない事があれば、会社に行かない事があり、それが原因でクビになってきたそうです。10年勤めた会社やその前の会社も無断欠勤でクビだそうです。しかも最近、飲酒運転で捕まり免許取り消し及び欠格期間2年です。

流石に今回は自分の子供の顔に泥を塗る形となるので我慢なりませんし、母も離婚したいと言っていますがそう言ってもう2年程たちます。離婚に当たっての情報としては家のローンは、あと3年です。3人とも仕事があるので生活には裕福ではないでしょうがやっては行けそうです。

しかし、懸念されるのが母の老後と、父は自立していないので、離婚後に私達に、迷惑がかかるのが嫌みたいです。(例えば軽度の犯罪をした。やしょっちゅう金をくれとせがんでくる等)私としても嫌ですが今の状態よりマシだと思っています。なによりこのまま同じ家で暮らしていると正常な精神を保てませんし、人生苦しいです。私や弟は仮に出て行っても母が可哀想な気がします。ですので、先ずは家の名義を変更する。(離婚後でないと贈与もしくは相続税がかかるので離婚後とします)そこから、父には出て行ってもらう。と言う計画を立てました。

父には自分でアパート等の手続きもしてもらう予定ですが、コレでよかったのでしょうか?想定されるケースでなにか危険な事はしていないでしょうか?知識もしくは経験のあるかた教授願い申し上げます。長文失礼いたしました。

(Yahoo!知恵袋より)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10133271080

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飲酒の問題は信頼できる窓口で相談し、家族が納得して新しい生活をはじめましょう

はじめまして。ファイナンシャルプランナーの内田ふみ子です。

アルコール依存症の可能性など、家族でも相談できる機関があります。離婚のことや財産分与のことなど、専門家に相談しながら、これからの生活のため、家族が納得できる方法を見つけましょう。

離婚前でも、住まいの贈与は課税されない可能性もある

 本来は、家族がもっとも頼りにしたいお父さんが、仕事が長続きしなかったり、お酒をよく飲むといった生活で、ご家族はさぞ疲れ切っていることでしょう。

 今後の生活について、ある程度見通しを立てていらっしゃいますが、質問者さんが心配されていることのひとつが、お母さんの老後の生活です。

 高齢になると、まず住まいが確保されていることが安心につながります。
 文面から、家の名義はお父さんと思われます。質問者さんは、離婚後でないと名義変更に税金がかかるとお考えですが、税務の専門家にはご相談になったでしょうか?

 税制には、20年以上婚姻期間がある夫婦間で、居住用不動産などの贈与は2000万円まで非課税になる特例があります。現時点では住宅ローンがまだ残っていますので、それをどうするか決める必要はありますが、要件が満たされていれば、検討してはいかがでしょうか? 最寄りの税務署や、税理士会の無料税務相談などでまずご相談することをお勧めします。

 また離婚する場合、財産分与によるものとして適正な範囲であれば、通常は贈与税はかかりません。離婚後のトラブルを避けるためには、離婚協議書を作成しておくとよいでしょう。離婚を含め、今後の親子間の法的な責任関係など、一度弁護士に相談して確認しておくと安心です。自治体が実施している市民向けの無料法律相談や、弁護士会で相談してみてはいかがでしょうか。

参考:国税庁 https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4452.htm
       https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4414.htm

アルコール依存症は、家族でも相談できる

 お父さんの状態は、もともとの性格によるもの、またそれが引き起こした事態に対するストレス、飲酒、などいろんな要因がありそうです。

 質問者さんは、アルコール依存症ではないかと考えておられるようです。
 各都道府県の精神保健福祉センター(こころの健康センターなどの名称のこともあります)では、障害やうつ病など心の病に関する相談を受け付けています。アルコール依存やギャンブル依存なども対象です。ケースによって医療機関や専門機関、自助グループなどを紹介しています。

 本人が相談に行かない場合でも、アルコール依存症などは、質問者さんと同じように困っている家族の自助グループや家族のための支援もあります。

 相談機関につながったからといって、お父さんがすぐに変わるものではありません。しかし、家族も今後について、対処法など有益な情報が得られたり、少しでも気持ちに余裕ができるでしょう。

参考:厚生労働省 全国の精神保健福祉センター一覧
   http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html

家族が納得して決めることが大事

 離婚や家の名義変更など、今後の生活については質問者さんが主導している印象を受けました。

 お母さんやお父さんは、その案に納得されているのでしょうか? それともお父さんにはこれから話を切り出すところなのでしょうか?

 長年、お父さんの行動に悩まされてきたはずのお母さんが、離婚を言い出して2年過ぎてしまっている、ということが気になります。

 お母さんにはお母さんなりの思いや考えがあるのではないでしょうか?

 質問者さんや弟さんには、これから将来があるので、自由に生きてほしいという気持ちが親としてあると思います。一方で、お父さんに対しては、このまま切り捨てることができない思いがあるのかもしれません。

 お父さんも納得できなければ、家の名義変更や離婚といった手続きを進めることは難しいでしょう。

 家族それぞれの気持ちを整理する意味でも、上述の精神保健福祉センターに一度相談してみてください。

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