返済を楽にするためローン金利を下げる方法はありますか。

熊本在住男25歳 未婚、手取り19万の会社に勤務しております。
家庭の事情や引っ越しなどで銀行発行のカードローンで約50万、某カード会社のリボ払いで30万円を借りています。

どちらも金利は低くはありません。
そこで少しでも支払いを楽に、金利を安くする方法を探しています。

銀行などに相談してローンの一本化? などできれば幸いだと調べましたがよくわかりません。

債務整理? を法律事務所へ相談するのも一つの手だと書いてあったりするのでどういった方法がよいかアドバイスをください。

カードの支払いは今迄遅れた事もないですしギャンブル癖もありません。

純粋にもったいない。と思ったので良いアドバイスございましたらよろしくお願いします。

(Yahoo!知恵袋より)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136830805

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借り換えて金利を下げる方法以外に、返済ペースを早くすることで支払利息を減らすことができます

はじめまして。ファイナンシャルプランナーの内田ふみ子です。

利息負担を軽くする方法は、他の金融機関で今より低利で借り換えるか、早く返済するか、のいずれかです。

債務整理は、借りたときの契約条件では返済ができないときに返済期間や金利を変更したり、返済を免除する方法です。

ボーナスなどを活用して、返済を早める方法もある

 質問者さんは、銀行のカードローンと、カード会社のリボ払い―ショッピングのリボ払いと推察します―を返済中とのことです。おそらく金利は10~15%程度と思われます。

 ローンの一本化というのは、おまとめローンと呼ばれているものです。ほかの金融機関で借り換えることで、審査があります。それによっては、思ったほど金利が下がらないこともあります。

 また、今、毎月支払っている金額を下げて、返済期間を延ばせば、月々は楽になりますが、支払う利息はその分増えるので注意が必要です。

 おまとめローン以外には、毎月の返済額を増やして、返済期間を短くする方法があります。毎月の支出を見直したり、ボーナスから返済に回すことを検討してください。返済中は苦しいかもしれませんが、その分、当初の予定より支払う利息が減り、早く借金から解放されます。

 債務整理は、返済を延ばしたり、金利を安くしてもらったり、返済の一部または全部を免除してもらう方法です。いずれも、返済する契約が守れず、金融機関と交渉したり、法的な手段で救済してもらうことになります。返済条件の変更や、個人再生、自己破産などは信用情報機関に一定期間、登録されます。そのため、たとえば将来、自動車ローンや住宅ローンを組む際に、希望どおりにローンが借りられない可能性もあります。現在、滞りなく返済しておられるなら、これからも期日通りに返済を続けましょう。

お金を借りるときは、目的や金額に合わせて借りる先を選ぶ

 お金を借りるとき、あまり金融機関の金利を比較せずに、借りやすいところから借りてしまい、あとで金利が高いのに気づく、という人も少なくありません。

 たとえば、勤務先の労働組合が労働金庫の団体構成員だったり、本人か家族が生協に加入していると、労働金庫のローンが利用できます。労働金庫は、もともと勤労者のための金融機関として設立されたため、比較的低い金利でローンを提供しています。

 また銀行の場合、カードローンより、フリーローンまたは多目的ローンの金利の方が低い場合が多く、借りる目的や金額によって使い分けるとよいでしょう。

 クレジットカードのショッピングで、一括払いが難しいときは、分割で2回払いで払えないか考えてみる必要があります。リボ払いの手数料(金利)は10~15%程度ですが、一括払いと、2回の分割払いは通常、手数料がかかりません。カードの約款を確認してみてください。

 また、生命保険の終身保険や個人年金保険などは、解約返戻金(へんれいきん)の一定範囲で、契約者貸付が受けられます。金利は予定利率に上乗せされたものになりますが、予定利率が低い水準で推移しているため、カードローンより金利が低いこともあります。

 次にお金が必要なときは、借りる条件を比較するのを忘れずに。

お金の使い方を振り返ってみましょう

 今回、家庭の事情と引っ越し費用で借りたとのことですが、返済している分、自由に使えるお金は少ないはずです。20代半ばであれば、自分の楽しみや勉強のためにもっともお金を使いたい時期です。

 質問者さんの場合、収入に比べて借金の割合が高く、これ以上借りると、体調を崩したり、急な支出があると、返済に窮することもありえます。ギャンブル癖がなくても、借金があるとわかって結婚を断られる人もいますので、将来のことを考えると早く完済できることが大切です。

 まず、支出を記録し、返済分と、最低限の生活費を予算で確保しましょう。また、付き合いや趣味の費用も、予算を決めてその範囲で楽しむように工夫してみてください。

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